ブログを続けていると、必ずモチベーションが下がる時期がやってきます。
「今日はやる気が出ない」
「アクセスが伸びなくて心が折れそう」
——そんな経験は誰にでもあるはずです。
この記事では、モチベーションが下がった時どう考え、どう立て直すかについて、私の考え方をまとめます。
モチベーションは下がるものだと知っておく
まず大前提として、モチベーションというものは常に一定ではありません。
上がったり下がったりするのが普通で、モチベーションだけを頼りに何かを続けようとすると、必ずどこかで挫折します。
だからこそ大切なのは、モチベーションに頼らずにできる「仕組み」を作ることです。
歯磨きに学ぶ「仕組み化」の考え方
分かりやすい例が歯磨きです。
朝起きたら、多くの人は特にやる気を出さなくても自然と歯を磨きます。
これは「歯を磨くぞ」というモチベーションで動いているのではなく、生活の中に完全に仕組み化されているからです。
ブログも同じように考えられます。
「今日は書く気分だから書く」ではなく、「この時間になったらパソコンを開く」という仕組みにしてしまえば、モチベーションの上下に関係なく作業を続けられます。
以前の記事で紹介した「朝30分を聖域化する」という習慣も、まさにこの仕組み化の一つです。
やる気に頼らず、時間と場所を固定してしまうことで、続けるためのハードルを下げています。
収益が出ない時期、どう考えるか
ブログを続けていると、X(旧Twitter)などで
「5日で収益化しました」
「1日でこれだけ稼ぎました」
といった投稿をよく見かけます。
こうした投稿を見ると、「自分は全然ダメだ」と落ち込んでしまう人も多いと思います。
でも、比べる対象は他人ではなく、昨日の自分でいいと私は考えています。
人は人、自分は自分です。
1日で成果が出たように見える人も、実際はその裏でたくさん試行錯誤し、色々なことを学んだ結果が、たまたまその日に収益として現れただけだと思うようにしています。
表に見えている「1日で稼いだ」という結果だけを切り取って自分と比較しても、あまり意味がありません。
完璧主義をやめて、コツコツやるだけ
モチベーションに振り回されないためにまとめると、次の3つを意識しています。
- 行動を仕組み化する(やる気ではなく、時間や場所を固定する)
- 他人と比較せず、昨日の自分とだけ比べる
- 完璧主義をやめて、コツコツ積み重ねる
この3つさえ意識できていれば、モチベーションが下がる日があっても、ブログそのものを辞める理由にはなりません。
「今日はやる気がないな」と感じた日も、仕組みに乗っかって淡々と作業を続けていく。それが、遠回りに見えて一番の近道だと感じています。
まとめ
モチベーションは下がるのが当たり前です。
大切なのは、それを前提にした上で「下がっても続けられる仕組み」を作ることです。
他人の成果と比較して落ち込むのではなく、昨日の自分と比べながら、完璧を求めずコツコツと積み重ねていく。この考え方が、長くブログを続けるための土台になっています。
※この記事はブログの始め方完全ガイドの一部です。継続の仕組みについてはブログを継続するためにモチベーションを維持する7つの習慣もあわせてご覧ください。

